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助成金について

助成金とは

助成金とはイメージ

助成金とは、国や公的機関が一定の要件を満たした法人や個人事業に支給するお金のことで、返済の義務はありません。
また、助成金の申請は書類も多く、手続きが複雑なので敬遠しがちですが、手間さえ惜しまなければ非常に有効な制度と言えるため、専門家に依頼してでも申請する価値はあります。
助成金が一番利用しやすいのは会社設立のタイミングです。

幾つかの支給要件はありますが、会社設立時の助成金だけでも数多くあります。
当然、会社設立時の助成金は会社設立後に後から申請する事はできませんので、後から気づいて後悔しないよう、きちんと情報を知っておくと良いでしょう。

助成金の貰い方

助成金は、本業を助成するためのものですから、受給が目的となっては本末転倒です。
経営者は本業を軌道に乗せる事を最優先し、助成金などの手続きは専門家に任せたほうが、結果的にはうまくいきます。
また、厚生労働省の助成金は、予算の枠が決まっているわけではありませんので、基本的には条件がクリアされていれば受給は可能です。
つまり、条件さえ整えて、きちんとした書類を提出すれば必ず受給できるということです。
ただし、この条件が細かく設定されておりますので、会社設立前に詳細を確認することが必要です。

また、国からお金をもらうわけですから、提出する書類も必然と多くなります。
例えば総勘定元帳(帳簿)・預金通帳・税金関係の領収書等です。
会社設立後、普通に事業をされており、書類をきちんと整備されていれば問題はありませんが、きちんと整備されていない場合は早急に整備しましょう。
助成金の入金についてですが、計画を提出し、それをしっかりと実行したことが確認されてから入金となります。
従いまして、入金は会社設立後1年から1年半後というケースが多いです。
そのため、開業資金としての利用は出来ないので注意が必要です。
あくまで、開業資金はご自身で準備する必要があります。

助成金を貰うためのポイント

提出書類は、審査が通る範囲で大まかに書く事が大事

これは、計画の段階で細かく記入しすぎると、実際の経営が計画とずれた場合に、助成金の受給要件に該当しなくなる可能性があるためです。

何の目的でこの書類を書かせているのか

書類を書かせるのには理由がありますから、条件等よく確認しながら、その書類の趣旨に沿って記入することが重要です。