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創業融資

創業融資とは

これから事業を始めようと計画されている方や、創業間もない方を対象とした融資制度を指し、2種類の制度があります。

  • ・日本政策金融公庫による新創業融資制度
  • ・信用保証協会の保証による制度融資

日本政策金融公庫による新創業融資制度は、公庫が直接融資を行う制度ですが、信用保証協会による制度融資は、各都道府県と金融機関、そして信用保証協会が協力して融資を行う制度となっており、窓口は各金融機関となります。
創業融資制度は、民間金融機関では、実績のない事業者に融資を行うことは一般に困難であるため、公的金融機関が民間金融機関に代わって当該対象者に融資をすることで、創業者を資金的に支援することを目的としています。

創業融資の特長

  • ・金利が安い
  • ・長期の借入が可能
  • ・無担保で保証人が不要
  • ・基本的に創業計画書だけで融資が可能

創業融資の注意点

創業融資に一度失敗すると、もう二度と借りられなくなる

一度失敗しても、6ヶ月以上待てば、再審査を受けられる機会があるのですが、審査に落ちた際の問題点の解決が現実的には困難なため、再審査に落ちてしまうからです。

創業融資を受けられるのは、10人中1~2人程度

残りの人は審査に通らず、融資を受けることができません。
融資を受ける事が出来ない主な理由は、準備不足が考えられます。
準備しておくべきものは、借入申込書、創業計画書などがありますが、創業期には借り入れ以外にもすべきことがたくさんあり、融資を受けるために割く時間は、限られていますので、十分な知識がないまま、準備をすることになってしまうのです。

融資申請に必要な書類

  • ・借入申込書
  • ・創業(事業)計画書
  • ・設備投資を申し込む場合はその見積書
  • ・法人の場合は登記簿謄本
  • ・不動産担保を付ける場合には不動産の登記簿謄本
  • ・生活衛生関係営業の事業を営む場合には都道府県知事の推薦書または生活衛生同業組合の振興事業に係る資金証明書

融資手続の流れ

1.窓口への相談

2.融資の申込み

3.面談(融資申込みから1週間から2週間後)

4.審査結果通知(面談から1週間から2週間後)

5.融資実行(無担保・無保証人の場合は数日)